「テーブルディスカッション」は東海若手セラミスト懇話会のオリジナルの発表形式で,形式的な制約にとらわれずなるべく自由に発表・討論をしてほしいという気持ちから,2003年の夏期セミナーで初めて試みたものであり,現在も夏期セミナーにて行われております.
これは,ポスター発表の変形版で,発表者はテーブル上の割り当てられたスペースに図表等を並べたり,パソコンや展示物を置くこともできます.1講演あたり 900×900mm(A4用紙12枚程度)のスペースが確保されてます.
講演番号の後ろのアルファベットが,グループ名を示します.各グループに対してコアタイムを設定し,コアタイムの時間内は,ブース(テーブル)に待機,説明,討論を行うことをお願いしております.